2015年に担当した本

『勝負の日に「最高の私」になる30日レッスン』


(真織由季/WAVE出版 2015年12月)

ストレスケア・カウンセラーで、宝塚受験生の指導者でもある真織由季さん。当日に「最高」の自分にもっていき合格を勝ち取るためには、ただ頑張るだけでは難しい。本書はそのための心の持ちようだけでなく、具体的にできることを教えてくれています。例えば「寝る前3時間はものを食べない」。これだけで胃腸を動かしている脳が休まり、疲れの取れ方が全然違うとか。
「がんばっていれば、いいことがある」のではなく、「続けていれば、いいことがある」と、「継続すること」を後押ししてくれる本です。

 

『会社を辞めても辞めなくてもどこでもどこでも稼げる仕事術』


(山本由樹、安藤美冬他/SB Creative 2015年11月)

第一線で活躍される方々の得意分野それぞれのお話は、フリーランスの私にとって刺さる言葉が多いです。中村貞裕さん(billsなど朝食ブームを作り出した方)の「人脈術」の話を読んでいると「いかに人に自分が周りの人に貢献できるか」が述べられていて、貢献したことで自然と集まるのが人脈なのか、という気付きがありました。
カテゴリーで区切られていますが、それぞれの方の仕事に対する思いを読むこともでき、そういう読み方でも楽しめる本です。

 

『オンライン英会話すぐに使えるフレーズ800』


(黒坂真由子、カリン・シールズ/日本実業出版 2015年10月)

オンライン英会話の本を出版いたしました。オンライン英会話では、必要な言葉がどうも違うらしい…と始めてすぐに気がつきました。私が言いたくて言えなかったのは「宅急便が来たので受け取ってきてもいいですか」。普通の英会話学校では、まず必要ないフレーズです。他にもSkypeのトラブルに対応できるフレーズも満載。レアジョブ英会話の生徒さん2500名の声を集めた本です。

 

『実践! ふだん使いのマインドマップ』


(矢嶋美由希/CCCメディアハウス 2015年10月)

著者の矢嶋美由希氏は、20年間保育士として勤務をしてきた経験から、ビジネス以外の「子供の課題」や「お手伝い」など、身近な事柄にも焦点をあてています。こんな気楽に書いていいんだな〜と思わせてくれる一冊。32人のカラフルなマインドマップを眺めているだけでも楽しいです。以前書いていたけど最近は…という方も多いかもしれません。私もそんな1人ですが、この本を見ていると、猛烈に描きたくなります。

 

『2016年 英語手帳』


(有子山博美 クリス・フォスケット/IBCパブリッシング 2015年10月)

英語手帳はおかげさまで10周年を迎えることができました。2016年度から、エッセイを担当するのは国産バイリンガルとしてご活躍のRomyさんこと有子山博美さん。英語日記をかくためのコツなどもあらたに加わり、「英語で手帳を書く」「英語で日記を書く」が簡単に。

英語伝さんでいつも詳しく内容を説明してくれています。
http://item.rakuten.co.jp/eigo/englishorganizer1/#englishorganizer1

 

『モンテッソーリ流 自分でできる子の育て方』


(神成美輝 著 百枝義雄 監修/日本実業出版社 2015年8月)

子どもの訳の分からない行動、イヤイヤには実は理由があった! その理由を知れば、子育てはもっと余裕のあるものになります。この本は、息子が通っていた保育園の園長先生にお願いして書いていただきました。モンテッソーリ教育では、「大人は子どもの能力を信じて、見守っていくこと」とされています。よかれと思って手や口を出しすぎて、子どもの伸びる力を削がないようにしなければと思う毎日です。

 

『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』


(髙井洋子/ダイヤモンド社 2015年8月)

物語形式で「儲けの仕組み」を教えてくれる本書。主人公遠山桜子は敏腕コンサルタント。その桜子が通うスープカレーの喫茶店はなんだかさえなくて・・・ 事実をベースに、数々の企業の鮮やかな儲けの仕組みを解説してくれる本書。先が気になり読み進めるうちに、経営の仕組みまで分かってしまいます。

 

『12歳までの読み聞かせが子どもの「地頭」をつくる!』


(ランディー由紀子/WAVE出版 2015年7月)

読み聞かせというと、小学校低学年くらいまでかと思ってしまいますが、著者のランディーさんは12歳までと教えてくれます。ただ読むだけでなく、対話をしたりしながらの読み聞かせで、子どもはぐんぐん伸びると。疲れて寝落ちしてばかりの自分を振り返り、反省。巻末にはカラーでお勧め本リストが付いています。

 

『図解 お金持ちの教科書』


(加谷珪一/CCCメディアハウス 2015年)

「自分がお金持ちになれない理由がわかったと大反響!」というキャッチの本書。ベストセラー『お金持ちの教科書』の図解版です。図とマンガで分かりにくい経済の概念もすっきり。著者がもともと記者だったこともあり、お金持ちの生態を詳しく解説してくれています。お金持ちとはなんぞや、ということが分かる一冊です。

 

『断薬セラピー』


(宇多川久美子/WAVE出版 2015年5月)

薬を使わない薬剤師、宇多川久美子先生による一冊。「断薬体験談」が豊富に盛り込まれているので、皆がどのように薬をやめていったのかがよくわかります。これを読むと、薬をやめるときに感じる不安が大幅に減っていきます。「子どものための断薬」についても書かれています。宇多川先生に出会って、本当に薬を飲まなくなりました。子どもも風邪で薬を飲むことはなくなりました。

 

『薬いらずで愛犬の病気は治る』


(宿南章/WAVE出版 2015年5月)

たくさんの犬が原因不明の慢性疾患や皮膚病で苦しんでいます。「しゅくちゃん先生」は、薬を使わず栄養療法で、そんな難病のワンちゃんを助けてきました。多くの飼い主が「よかれ」と思って野菜を食べさせたり、老犬に「シニアフード」を与えたりすることで、多くの犬達が苦しんでいます。犬を元気で長生きさせるための、正しい知識が詰まっています。私自身はネコを2匹飼っているのですが、ネコにも通じることがたくさんあり、飼い方が変わりました。

 

『ネイティブママの魔法のフレーズ 子どもを「英語でほめて」育てよう』


(カリン・シールズ、黒坂真由子/日本実業出版 2015年2月)

カリンさんと一緒に、ママ向けの英語の本を出させていただきました。

長年勉強していても、なかなか思うように使えない英語。「子どもに同じ思いをさせたくない!」と塾に通わせるも、よけい英語嫌いに…… という自らの失敗もふまえた内容になっています。

母親が英語でほめたり、励ましたりすることで、子どもの中で「英語とうれしい気持ち」がセットに。バイリンガルに育てることはできなくても、「英語好き」にはできる、というのがコンセプトです。

英語で話しかけるというのは、自分を客観視すると恥ずかしくもありますが、慣れてしまったことに驚いています。しかもなかなか楽しいです。

ママと子どもの英語ストレスを減らせるように!と気合いを入れすぎ、文字数が多いと言われてしまいましたが……

https://www.facebook.com/eigodehomeru

 

『英語手帳 2015』


『英語手帳 2015』(井上久美、Chris Foskett/IBCパブリッシング)が発売されました。
翻訳者として、長年第一線で活躍された井上久美先生の思いがたくさんつまったものとなりました。元気がないとき、モチベーションが下がってしまったときに、きっと勇気づけられます。井上先生、本当にありがとうございました。

昨年度、楽天「能率手帳」部門で3,084商品中、1位をいただきました。
http://item.rakuten.co.jp/eigo/englishorganizer3/#englishorganizer3